処分に困っている
ゴミはありませんか?
粗大ごみ、引越しごみ、遺品整理や倉庫の一切処分な何でもお任せください。
粗大ごみを処分する際の「分別やまとめるのが面倒・・・」「時間がない・・・」などのお悩みは一切いりません。私たちが分別して処分いたしますので、そのままでOKです!
0120-53-5107
お気軽にお電話ください。
受付時間:9:00 ~ 17:00(月~金)
定 休 日 :日曜日(年末年始)
~ おまかせください ~
オフィスから排出される机や椅子、パソコン、コピー機などの電化製品の処理
家庭から排出されたタンスやベッド、各種家電製品の処理
引越しなどで排出される雑品の処理
お引受けできる粗ゴミについて
遺品整理、生前整理
特に長崎市内の住宅地では坂道や階段が多く、中には車輛が入らない場所にお住まいの方も多いかと思います。ただでさえ大変な遺品整理や生前整理は想像以上に普段の生活にも負担を強いるものです。
当社では、お客様の立場に立ったご提案と大切な遺品の整理など全力でやらせて頂きます。どうぞごご安心ください。そして、どんな些細な事でも結構ですお気軽にご相談くださいませ。
ご家庭の引越しゴミの引き取り
ご家庭の引越し時のゴミや不用品の回収から廃棄までトータルで承っております。詳しくはお気軽にお問合せください。
当社は特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可を取得しておりますので、安心してお任せください。
ゴミの回収は家の中からでも運び出します。
よくご質問を頂くことに、「大きな廃棄の家電など外に運ぶのが大変なのですが、運び出してもらえますか?」ということがあります。
ご安心ください!当社では、回収は家の中からでも運び出します。料金体系も明瞭会計でお客様にご納得いただいてからの作業となります。ご不明な点はお気軽におたずねください。
ゴミ収集車が入らない場所でも回収致します。
特に長崎市内は、坂や階段が多いですので、ゴミ収集車が乗り入れできないお宅も多いです。
ご安心ください。そのような場所でも回収を行えます。
※状況や環境により、搬出困難な場合、別途料金が発生する場合もございますが、お客様にご説明し納得いただいた上で作業させて頂きますので、「追加料金が発生するのでは。。」というご心配もございません。
依頼から作業終了までの流れ
依頼から作業終了までの大まかな流れをご説明致します。
作業の流れ
問合せ
現地調査
ご指定の日時に当社スタッフが訪れ、回収する家財の量や状況といったことを確認します。
見積もり
現地調査をもとに必要な費用を見積もりし、提出致します。
ご契約
作業内容や見積もりの明細金額をご納得いただけましたら、ご契約を結びます。
作業
ご指定いただいた日時に当社スタッフが訪問し、作業を行います。
お支払い
作業完了後、お客様に作業内容をご確認いただいた上で、所定の費用をお支払いいただきます。
当社は、諫早市・長崎市・時津町・長与町から一般廃棄物収集運搬業許可を取得しております。
安心してお任せください。
家電リサイクルについて
下記の家電製品は家電リサイクル法に基づき、家電リサイクル料金(家電リサイクル券)が必要になります。
~ 家電リサイクル4品目 ~
>ブラウン管テレビ
>液晶テレビ
>プラズマテレビ
>洗濯機
>衣類乾燥機
>エアコン
>冷蔵庫
>冷凍庫
※リサイクル券はお近くの郵便局でお受取りできますので、当社で回収する前に必要事項を記入し郵便局でお支払いをお済ませください。
※家電リサイクルの詳しい手順は、「一般財団法人 家電製品協会 家電リサイクル券とは」のホームページでご確認できます。
※家電リサイクル4品目(テレビ、洗濯機、エアコン、冷蔵庫)の回収依頼は、家電リサイクル法により、料金設定が異なります。また、重量・大きさに関係なく、処理が困難な廃棄物・産業廃棄物もございますので、こちらよりお気軽にお問合せください。
家電リサイクル豆知識
使用済みの家電は「捨てる」のではなく、「正しくリサイクル」することが法的にも定められています。循環型社会の一翼を担うため「家電リサイクル」の豆知識をご紹介します。
家電リサイクル法とは?
かって使わなくなった廃棄する家電は、鉄など一部の金属を回収して再利用する以外は、そのまま粗大ごみとして埋め立て処分されていました。しかし、2001年に「家電リサイクル法」が施工されました。この法の目的は、廃棄する家電を正しく回収し、効率的にリサイクル処理を行い、再び原材料として再利用しようというものです。
家電リサイクル法の対象家電として、「ブラウン管テレビ・液晶テレビ・プラズマテレビ」など、「エアコン」、「冷蔵庫、冷凍庫」、「洗濯機、衣類乾燥機」の4品目があります。この4品目だけで、全家電重量の約80%に相当しているのです。
なぜリサイクルが必要?
資源の消費を出来るだけ節約し、廃棄する量を減らし、循環資源として再利用するリサイクルの流れ、つまり「家電メーカーが製品を作る」→「消費者が家電を購入し使う」→「廃棄する家電を戻す」→「廃棄された家電を再利用して活かす」この仕組みを形成することで、環境への負荷を限りなく少なくする取り組みが必要となったのです。
リサイクルをしないと ①ゴミ処理場が処理のキャパシティを超える ② 環境破壊が加速してしまう ③ 資源の枯渇につながる。 このように、私たちの身の回りだけでなく、地球環境そのものの破壊が危惧されることから、社会的にも必要なことなのです。
なぜお金がかかるの?
「家電リサイクル法」には、①家電製品を作るメーカー、②販売店、消費者(排出者)のそれぞれの役割の分担と、消費者(排出者)には使用済みの家電を廃棄するときの「収集運搬料金」と「リサイクル料金」を支払うよう、協力が定められているからです。
家電メーカー
リサイクルの義務
家電製品の小売業者
収集と運搬の義務
消費者(排出者)
運搬料とリサイクル料の支払い協力
リサイクル時のマナー
リサイクルに出すときのマナーをご紹介します。
ついうっかりも含め、使用済みの家電の中に、食材が残されていたり、洗濯槽の中に衣類がそのまま残っていたりすることが散見される時があります。
このような場合、通常のリサイクル作業の前に余分なものを取り除いたり掃除をしたりと、想定外の時間と手間が生じます。
効率よく制度の高いリサイクルを行うためにも、リサイクルに出す家電は、可能な限り、出来るだけ購入した時と同じ状態にすることを心がけて頂きたいと思います。
皆様のご協力をどうぞ宜しくお願いいたします。
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まずはお電話ください。
粗大ゴミ・引越しでのゴミ・不用品整理、家電リサイクルなどに関しての問合せは下記のメールフォームからも受付けております。お気軽にどうぞ。