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執筆者の写真アイスタン スタッフ

動物保護活動について

みなさん、おはようございます。

ある日、長崎新聞を見ていたら、気になる記事が掲載されていました。


内容はある女子高生がクラウドファンディンングで殺処分される動物を

1匹でも多く救いたいという内容でした。


私はわんことにゃんこを飼っており、殺処分など考えられません。

人は最終的には何とか困っても行政なり、命は助けてくれます。

しかし人の勝手な理由で飼うことを放棄し動物は最終的に殺処分されます。

気持ちが理解できません。


早速、クラウドファンディングだけではなく、お話を聞かせて頂きたいと思い、

その女子高生の活動をサポートしている「動物愛護団体 架け橋」の代表の方に

お会いしてきました。


私と同じ歳で、動物愛護に対する想いもとても深く、有意義なお時間を過ごす事が

出来ました。

私の奥さんは振り込みで、私は手渡しで寄付をさせて頂きました。


他にも動物愛護で懸命に活動をされている方もいらっしゃいます。

今週末の11/16(土)19:00から放送される「志村どうぶつ園」で紹介されます。


しかし、寄付金だけでは追い付かず、私財まで投じるほど熱心な方ですが、

もう各団体だけでは間に合わないのです。


何故なら、長崎は殺処分率が一昨年、昨年とワースト1です。

私も微力ながら、休日を利用し活動に参加する事を決めました。

まだ詳細な事は大きくはご紹介出来ないのですが、実現させれば、いや絶対実現させて

1匹でも多くの動物を救いたいです。


今度の週末、「架け橋」の代表の方含め、愛護活動をされている方々とお会い出来る事に

なりました。


非常に楽しみです。

以下、「架け橋」さんのホームページなので、ご興味を持たれたらご覧下さい。


また募金箱も制作を行います。

置いてもいいよという方がいらっしゃいましたら、是非お願い申し上げます。




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