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2020東京オリンピックの聖火ランナー!

みなさん、おはようございます。

先日、いよいよ来年に迫った東京オリンピックの聖火ランナーの

長崎県内(5/9)を走る方々が発表されました。


有名な方だと、 長崎市科学館名誉館長を務める草野仁さん(76)やプロ野球・ソフトバンクホークスなどで活躍した佐世保観光名誉大使の城島健司さん(43)らが選ばれました。



ほかの顔ぶれは、俳優の仲里依紗さん(30)や、県内の被爆者らでつくる「ICANサポート・ナガサキ」代表の宮田隆さん(80)、高校生平和大使で活水高校生徒の山口雪乃さん(17)ら(年齢はいずれも来年の走行日時点)。


 県によると、県内を走るランナーは約170人で、43人は県実行委員会の募集枠(44人)に応募し、選考により内定したようです。これとは別に企業スポンサーもランナーを選出するようですね。ランナーは南島原市を皮切りに五島市対馬市の離島を含め、17市町を走って聖火をつなぎます。


こっそり申し込みましたが落選した模様です。。。





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