機密文書処理、
コスト・セキュリティ
万全ですか?
機密文書の自社での処理はシュレッターで行うことが多いのではないかと思います。また保存期間が過ぎた重要種類の処理にお困りではございませんか?
コンプライアンスが問われる現在、機密文書のセキュリティ対策は重要性を増しています。
お気軽にお電話ください。
0120-53-5107
受付時間:9:00 ~ 17:00(月~金)
定 休 日 :日曜日(年末年始)
当社は、
お預かりした機密文書を適性にそして万全のセキュリティで安全・確実に処理致します。
事業所からの機密文書処理
当社の機密文書処理として、
①決算書や納品書などの機密文書の処理
②カルテ・処方箋などの個人情報が記載された文書の処理
コンピュータの活用が進み、本来ならペーパーレス化がもっと進行していてもおかしくありませんが、オフィスからはまだまだ「紙」は減りません。
例えば電子メールで受け取った資料も、一度印刷して使っているケースが多く見受けられます。また、顧客からエビデンスの提出を求められる場合も、資料として紙での利用が多いかと思います。
これらは「機密文書」です。そして保管期間が定められている資料も多く、オフィスでの保管スペースも限りがあります。保管期間が過ぎた「機密文書」の安全な廃棄を行うのは自社内で行ったとしてもそのコストはばかになりません。
そこで、当社は事業所様のニーズをくみ取り、安全・安心な「機密文書」処理を行い信頼を積み重ねております。
環境保護と安心
処理後はリサイクル品に生まれ変わりますので、てともエコロジーです。
当社は万全のセキュリティシステムによる破砕、溶解処理を行い、安全に文書を処分致します。
処理後は証明書を発行いたしますのでご安心ください。
当社の機密文書のガイダンス
料金体系
60 円 / Kg(20 kg / 1,200 円)
回収工程
事前に箱詰めされた機密文書を作業員が回収に参ります。
回収された機密文書は、原則、その日のうちに工場(古紙リサイクル回収機構)に搬入します。
※例外として、遠方のお客様、また回収時間がお客様のご都合で工場開場中に開始できない場合、翌日の搬入になることがあります。
処理工程
古紙リサイクル回収機構に搬入された機密文書箱から異物(バインダー等)を除去し、破砕、圧縮します。
圧縮された古紙を製紙メーカーに搬入し溶解をして再資源化されます。
セキュリティ
運搬について
・バーコードによる履歴管理
・箱型車両を使用
工場設備について
・保安整備員2名(常時1名以上が監視)
・監視カメラ6台
・カード式タッチキーによる工場入退室管理
・立会所設置(モニター室での立会が可能)
・「個人情報漏えい賠償責任保険」制度加入
処理証明書
破砕処理終了発行致します。
オプション
バーコードシールで個数管理をいたします。
回収日時・入庫日時・処理開始日時・処理終了日時を箱ごとに管理致します。
ご希望の方にはIDを発行し、インターネットでのご確認も可能です。
破砕処理証明書は無料で発行致します。
保 険
「個人情報漏えい賠償責任保険」制度加入(最高3億円)
注意事項
箱詰め(ガムテープで封をする)されていない機密文書は回収できませんので、箱詰めして頂くようにお願い致します。
機密文書に関係がない物だけを詰め込んだ箱(CDやフロッピー等のプラ、金属)は回収できません。
請求、支払い方法
処理証明書の重量にて請求になりますので、発行後にご請求いたします。
お支払いについては、現金、お振込み等、お客様のご都合の良いお支払方法でお願いします。
お問合せから収集までの流れ
1.お問合せ
下記のフリーダイヤル、またはお問合せフォームよりご連絡下さい。
2.事前見積
電話・メールで頂いた内容を確認して見積もりを出します。
※必要に応じて弊社スタッフがお伺いする場合もございます。
3.収集作業
お見積り内容にご納得頂けましたら、収集日などを打合せさせて頂き、決定した日時に収集に伺います。
4.お支払い
作業終了後、請求書を送付致します。
集金などのご要望がございましたら、事前にお問合せください。
0120-53-5107
お見積り無料です。
まずはお電話ください。
受付時間:9:00 ~ 17:00(月~金)
定 休 日 :日曜日(年末年始)
機密文書処理に関する問合せは下記のメールフォームからも受け付けております。お気軽にどうぞ。