ハガネの肉体のもつ職員!母校・長崎海星高校へ
- アイスタン スタッフ
- 10月2日
- 読了時間: 2分
更新日:10月3日
今日は仕事で、約30年ぶりに母校・長崎海星高校を訪れる機会がありました。
久しぶりに足を運ぶと、校舎の変わりようにびっくり。懐かしさと同時に、新しい時代の海星を感じることができました。
在学中の楽しみといえば、食堂のランチ。海星ランチとアイスクリームを食べたり、皿うどんとごはんの組み合わせ――当時、僕らはそれを「サラメシ」と呼んでいたのを思い出しました。海星男児の定番メニューです。
今回は時間が合わず、食堂での昼ごはんはお預け。またの機会に、ぜひ懐かしの味を味わいたいと思います。
仕事を終えて校舎を後にするとき、自然と口ずさんでいたのは母校の校歌。
♪稲佐の山の気高き姿 鶴の港の真澄の心 親しき友と学びの庭に いそしむ我等の行く手に光明(ひかり)
海星 海星 我等の希望(のぞみ)♪
懐かしい思い出とともに、気持ちが引き締まりました。
やっぱり母校というのは特別な存在ですね。


当社は長崎県を拠点に、一般・産業・感染性廃棄物や粗大ごみの収集運搬、遺品整理、ゴキブリ駆除などの環境衛生サービスを提供しています。また、福祉用品の販売やパソコンのデータ処理、企業向けの経費削減提案まで、幅広い分野で地域に根ざしたトータルサポートを行っています。
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