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ハガネの肉体を持つ職員、長崎の風を感じる!

今日は長崎港を一望できる現場での任務でした。


鶴の港の長崎港が見渡せ、眼下に広がる海と、対面には稲佐山の姿。まるで絵葉書のような景色に思わず足を止めてしまいました。


ハガネの肉体(?)を持つ職員として、日々現場を駆け回っていますが、こんな素晴らしい景色に囲まれて働けるのは長崎ならではの特権。任務を終え、ふと振り返った瞬間に感じたのは――「やっぱり長崎は最高!」という一言に尽きます。


今日も良い汗をかきました!次の現場も、長崎の風を感じながら頑張ります!

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当社は長崎県を拠点に、一般・産業・感染性廃棄物や粗大ごみの収集運搬、遺品整理、ゴキブリ駆除などの環境衛生サービスを提供しています。また、福祉用品の販売やパソコンのデータ処理、企業向けの経費削減提案まで、幅広い分野で地域に根ざしたトータルサポートを行っています。

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